STAGE
LIVE
10.10
コロナ禍のホームセッションで、オンラインで生まれた感動のアコースティックサウンド~What a wonderful world~を再現。美しいハーモニーが蘇る!
藤原さくら、Michael Kanekoそれぞれのソロライブに加え、藤原は筑波大学の学生クリエイティブチームNu ink.とのコラボレーションで全天周映像を使ったこの日限りのライブパフォーマンスをお届け。
Nu ink.が「春の歌」の演出を手掛けた。
ライブについてはこちらもチェック!
藤原さくらさんステージ
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映像制作者
田中 陽
芸術専門学群2年
洋画専攻で油絵の制作をしながら、デザインの仕事や依頼をこなす中で
デザインに興味を持ち、2年次にヴィジュアルデザイン専攻に移る。
HPデザイン、ロゴデザイン、パンフレット、
映像、CG、イラストレーションなどの幅広い分野で活動している。
PAVILION
美しき折り紙の世界
10.17 17:40-
日本を代表する文化である折り紙。
折り紙は子どもたちが遊ぶものだと思われがちだが、
コンピュータグラフィックスの技術を用いることで
現在ではより高度なものになっていた。
拡張された美しき折り紙の世界に
筑波大学教授・三谷純とAR三兄弟長男・川田十夢が迫る!
大学 with コロナ
10.18 19:00-
コロナによって「キャンパスライフ」は奪われた。
果たしてオンライン授業は大学教育に何をもたらすのか。
大学が抱える課題と新しい生活様式における
キャンパスライフのイメージとは。
また今だからこそ芸術、文化活動の必要性について
アカデミックな視点から迫る。
筑波大学の学長・永田恭介と准教授・落合陽一がwithコロナ時代の大学の未来を考える。
今こそ災害アーカイブを
〜経験を記録に〜
10.18 16:40-
10年後に現在のコロナ禍の話をするとしたら
どんな”記憶”を”記録”しておくのか。
また、その記憶と記録を繋ぐ作業が今求められている。
過去の情報を残すことがいかに重要か、
東日本大震災を例にこれらの重要さについて、
筑波大学教授・白井哲哉と特任助教・三原鉄也、また同大学卒業生で現在は漫画家として活動している木野陽の
3人にサッシャが迫る。
キャラクターと/で暮らす
世界―ロボット/アバター/物語
10.18 17:10-
近年、AIやロボットの存在が身近になり、
バーチャル世界でアバターの姿で活動する人も増えている。
今後、人々のコミュニケーションのあり方はどのようになっていくのだろうか。
実際にアバターの姿でも活動されている
筑波大学助教・大沢博隆と土井裕翔の二人が、
バーチャルとリアルが融合した未来社会における
コミュニケーションについて考察する。
トークセッション
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出演者
岩田 洋夫
筑波大学
システム情報系
教授
加藤 誠
筑波大学
図書館情報メディア系
准教授
橋本 悠希
筑波大学
システム情報系
助教
金井 俊樹
情報メディア創成学類2年
After Effectsなどを用いた映像制作を行う。
イノラボのオープニング映像も担当。
小菅 静流
知識情報図書館学類2年
写真を撮ることをメインに
フロントや映像の制作も行う。